私は、会社でのパワハラ、モラハラ、度重なる長時間労働でうつ状態になりました。
そこから、引きこもりになりました。
色々あってようやく復活しましたが、もう二度と会社で働きたくない!と強く思います。
毎日きまった時間に起きて、足を踏まれながら、通勤電車で出勤。
そして、とにかく責任だけを押し付けられ、誰もフォローしてくれないところへは、もう戻りたくないのです。
「そんな甘いこと言って、本当にダメな奴だな」
「みんなそうやって働いているんだ、我慢しろ」
そういう声が聞こえてきます。
ですがやっぱり、私は会社に戻りません。
なぜなら私は"社会不適合者"だからです。
こんな僕でもでも、生きていかないといきません。
僕のようなダメ人間でも、"独りひっそりネットビジネス"のおかげで、生きていけるようになりました。
メンターやマスターの教えのおかげで、別の生き方を進めるようになったのです。
本当に感謝してもしきれません。ありがとうございます。
私と同じように、もう会社に戻りたくない!働きたくない!と思っている方へ、「別の生き方=裏道」の存在をお伝えいたします。
その前に、なぜ「普通」と言われる生き方では、精神的に追い詰められてしまう人がいるのでしょうか?
なぜ精神的に追い詰められてしまうのか?
今までいくつかの会社で働きました。でも組織が変わっても、苦手なものは苦手でした。
毎回いつも、精神的に追い詰められていくのです。
その理由は、あなたが苦手でも「これら」をしなければならないからです。
- 上手く人とコミュニケーションをとる
- "仲間"と一緒に目標を達成する
- いつもだれかと一緒にいる
- 雑談を楽しむ
- "飲みニケーション"という名の愚痴を聞かされ続ける
- 笑顔で居続けること
社会人にとっては、当たり前なことですね。ですが、これらが私は苦手です。
なんとか苦手なことをしていった結果、私は適応障害になり働けなくなりました。
頭が小学校3年生くらいの集中力くらいしかなくなってしまったのです。
そして、結局退職する流れになっていました。
本当に苦手なことは、精神を壊してまでやり続ける必要はないのです。
偽りの自分では絶対幸せになれない
そうは言うものの、私も"仲間を大事に"とか、"みんなで切磋琢磨"とか、"いつも笑顔で"などの価値観に憧れていました。
こちらをご覧ください。
↓↓↓
独りひっそりネットビジネスは、独りでひっそりと行います。誰とも話しません。報酬はすべて自分のものですが、その代わり、独りです。同僚との挨拶や飲み会、オフ会なども一切ありません。この動画のような働き方がどうしても苦手な人が大きく成功できる分野でもありますhttps://t.co/riNuKbDO21
— 松田悠玄@独りネット起業17年目 (@ytk_matsuda) November 30, 2022
昔はこのように働いていた時期もありました。しかし、やっぱりどこか身体や心がおかしくなってきてしまうのです。
- 悲しくもないのに、涙が溢れてくる
- 急に身体の震えが止まらなくなる
- 睡眠時間が2〜3時間になる(不眠症になる)
- 希死念慮が出てくる
などなど、本当にどうしようもなかったです。
憧れていた自分は、本当の自分ではありませんでした。きっとそれは、そのように明るく元気に生きていれば、
- 人から認めてもらえる
- 愛される
- これしか成功する方法がない
と視野が狭くなっていたのです。
倒れるまで働くこと、努力根性は良いことだ!と洗脳されていたんだと思います。
「裏道」をいけば、本来の自分で成幸を目指せる
そんな体調が最悪な時、たまたまメンター松田さんのYoutubeに出会いました。
- 人間関係ゼロ
- 会社に通わない
- 家でひっそりと働くスタイル
- インターネット上に資産を構築する
などなど、会社員以外働くスタイルが、この世に存在することに驚きました。
そこから、マインドセットで脳とマインドを整えつづけました。
もちろん、メンターのメンター、ひまわりさんの教えやアルファソートを学びつづけました。
- 成幸者の波動を浴び続けること
- 魂の成長を目指すこと
- 傷ついた潜在意識を修復する
このことを意識しながら学びつづけていきました。
すると、心のバランスを整えることができ、あれだけ人生が混乱していのが嘘のように、今は"冷静"に生きることができています。
世間の常識にそって生きていくことより、"自分軸"を大切に、積極的に裏道を歩いていく。
そんな今の状況の方が、とっても幸せなのです。
何より、家でひっそりと生きていくという道を示してくださったメンターの存在は、
まさに私にとって「人生の羅針盤」なのです。
この記事を読んでくださっているあなたは、私と波動が共鳴しているといえるでしょう。
なぜなら、あなたもきっと、同じような苦しみを感じていらっしゃる方だからです。
私はそこから脱出することができました。
今度はあなたの番です。
今できるところから、メンター、マスターの教えを(裏道)を学んでいきましょう。