この世の仕組み

「常識」を信じて不幸になりました。松田悠玄さん、ひまわりさんを信じて人生良くなりました

海島たくや

会社でのパワハラ、モラハラで、うつ状態になり家に引きこもる。どん底の中、メンターの松田悠玄さんに出会う。宇宙意識、引き寄せ、ビジネスの本質を学び、脳が覚醒。その結果、会社に通わず、家でひっそりとお金を引き寄せる日々を手に入れ、人生が大復活しました。

突然ですが、あなたに重大なことをお知らせします。

 

あなたはすでに「洗脳」されている、ということです。

 

「なにを狂ったことをいっているんだ?」

「宗教なのか?」

 

はい。そう思ったあなたは、”何か”に洗脳さていることに、気が付いていないんです。

 

では、"何に"洗脳されているんでしょう?

 

それは「常識」です。

 

では、その常識を、どこから教わりました?

 

それは「学校」です。

 

ある日、学校の宿題でだされたもの

少し私の体験を交えてお伝えいます。

 

むかし、中学、高校の国語で、新聞のきりぬき、という宿題がありました。

 

「社説」という、ぜんぜん知らない偉い人が、社会についてうんぬん論じているものです。

 

むずかしくて読みづらくて、なにが結論なのか、イマイチわかりませんでした。

 

とりあえず、そこでわかったのは、だいたいがこんな感じの内容です。

 

  • こどもは国の宝
  • じぶんを犠牲にして頑張るのは美徳
  • 日本は福祉がきちんとしている

 

疑うことはありませんでした。

 

新聞のなかの、偉い人が言っているんだから、きっと「正しい」と思いました。

 

常識こそ、人生を壊すカルトみたいなもの

そして決まって最後に先生は、こう言うのです。

 

「これで、きみたちも、社会の仲間入りだね」

 

申し訳ないのですが、言っている先生自体が、あまり幸せそうに見えませんでした。

 

学校の先生が間違ったことをいうわけはない、だからやっぱり「正しい」んだろう。

 

わたしはずっと、信じてきまいた。きっと幸せになれる!と妄信していたのです。

 

しかし、まったく人生がうまくいきませんでした。むしろ、信じれば信じるほど、生きづらくなりました。

 

一生懸命、努力や根性をだして、睡眠時間3時間くらいで、365日、頑張りました。

 

苦労することが、社会のためだ、このしんどい先に、幸せがあるんだ、いつかこの頑張りは、むくわれる・・・

 

結局は、頑張ったところで、人からいじめられ、ブラック企業でサービス残業。

 

さいごは、精神病患者になり、薬漬けです。

 

なんて皮肉なことでしょう。わたしは、おろかでした。

 

現実はおもっているよりも、ずっとひどい状況でした。

 

  • 児童手当をするといって、どんどん増税
  • いじめ、パワハラが当たりまえ
  • 精神を病んでいる人が、多すぎる

 

もう、あげたらキリがありません。

 

社説のあの偉い人たちも、先生も、嘘をついていたのです。

 

常識こそ、ひとの人生を狂わす本当の「カルト」だ、ということがわかりました。

 

学校で教わることは、成幸するのに必要ありませんでした。

 

このまま「常識」を信じのか?「成幸者」を信じるか?

その後、メンターの松田悠玄さん、マスターのひまわりさんから、コツコツと「真実」だけを学び続けました。

 

約1年がたち、成幸者の考えをどっぷり取り入れたおかげで、家でひっそりと、パソコン1台で暮らす現実を引き寄せたのです。

 

本当にありがたいことです。

 

ぜんぜん、学校で教えられたことと違いました。

 

英語と日本語くらい、文法も単語も、何もかも違うのです。

 

まるで、異世界転生した気分です。

 

人生がものすごく良くなりました。真実を学べることに、本当に感謝です。

 

これからも私は、本物の成幸者だけを信じて、人生をどんどん進化させていきます。

 

もう二度と常識に、だまされてはいけません。

 

「真実」に覚醒して、世界をしっかりと見つめるのが、とても重要です。

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